弁護士費用
〇この記事を読むのに必要な時間は約7分12秒です。
目次
弁護士費用 ※消費税込・実費手数料別
離婚問題で弁護士が代理人としてできること・メリットはこちら>>
法律相談料
初回相談料 無料( 30分 )
2回目以降 5,500円(税込)/ 30分
バックアッププラン
着手金
【初回】 3ヶ月契約 33,000円(税込)
※ただし、4ヶ月目以降は 11,000円(税込)/ 1ヶ月
プラン内容
【対象期間】
着手金の入金日の翌日より3ヶ月間
※4ヶ月目以降もご希望される場合は、ご相談下さい。
【相談方法】
電話、メール、面談などにより継続的に相談をお受けします。
※対象期間中は何度でもご相談可。
【相談時間】
最初3ヶ月間で5時間程度
4ヶ月目以降は 1ヶ月あたり1時間30分程度
<離婚協議書の作成>
別途料金( 事案に応じて通常料金よりも割引いたします)
離婚協議書作成プラン
【作成手数料】 110,000円(税込)
公正証書を作成する場合
【追加手数料】 55,000円(税込)
※公正役場に支払う手数料及び公正証書作成に必要な実費は、別途依頼者にご負担いただきます。
離婚協議・調停サポートプラン
プランの内容
・ご依頼者様にあった方針の提案
・相手との交渉代理
・継続的な法律相談
・離婚協議書の作成
・家庭裁判所への離婚調停の申立
・調停期日への出席、書面の提出、調停委員との交渉
このような方に
・できるだけ早く離婚したい方
・裁判所を使わないで話し合いたい方
・夫婦のみの話合いでまとまらなかった方
・相手方が話合いに応じてくれない方
弁護士報酬
【着手金】
330,000円(税込)
【追加着手金】
55,000円(税込)
※親権・面会・有責性に争いがある場合
【報酬金】
330,000円 + 経済的利益による加算(税込)
~経済的利益による加算の計算方法~
<請求する側>
財産分与・慰謝料・婚姻費用・養育費(2年分)を合算した金額の 11%
<請求される側>
①②のいずれか低額の方
① 220,000円
②財産分与の対象となった夫婦の財産の価値合計の 4.4%
【追加報酬金】
110,000円(税込)
※親権・面会・有責性を争った場合
【事務手数料】
8,800円(税込)
※裁判に移行した場合は、6,600円(税込)の追加費用がかかります。
日 当
【調停が5回を超えた場合(審判期日を含む)】
6回目から 1回あたり 22,000円(税込)
【期日以外に代理人として弁護士の立会いを必要とるす場合】
1回あたり 33,000円(税込)
離婚訴訟サポートプラン
プランの内容
・家庭裁判所への訴訟提起
・裁判期日への出席、書面の作成及び提出、証拠の作成及び提出
・相手方との交渉
・継続的な法律相談
このような方に
・調停では話し合いがまとまらなかった方
・どうしても離婚したい方
・財産分与や慰謝料・養育費など相手にきちんと払ってもらいたい方
・相手の居場所が分からない方
弁護士報酬
【着手金】
440,000円(税込)
※調停から訴訟に移行した場合は、165,000円(税込)
【追加着手金】
110,000円(税込)
※親権・面会・有責性に争いがある場合
【報酬金】
330,000円 + 経済的利益による加算(税込)
~経済的利益による加算の計算方法~
<請求する側>
財産分与・慰謝料・婚姻費用・養育費(2年分)を合算した金額の 11%
<請求される側>
①②のいずれか低額の方
① 220,000円
②財産分与の対象となった夫婦の財産の価値合計の 4.4%
【追加報酬金】
110,000(税込)
※親権・面会・有責性に争いがある場合
【事務手数料】
8,800円(税込)
日 当
【期日が5回を超えた場合】
6回目から 1回あたり 22,000円(税込)
【期日以外に代理人として弁護士の立会いを必要とるす場合】
1回あたり 33,000円(税込)
付随する請求
婚姻費用(調停)
【着手金】
55,000円(税込)
【報酬金】
55,000円 + 経済的利益の 11% (税込)
面会交流(調停)
【着手金】
165,000(税込)
【報酬金】
(面会交流が認められた場合)
165,000円(税込)
(面会交流が認められなかった場合)
55,000円(税込)
子の引き渡し(保全を含む)
【着手金】
275,000(税込)
【報酬金】
(非監護親が監護権獲得 or 引渡しを受ける)
165,000円(税込)
(監護親が監護権獲得 or 引渡しを受ける)
55,000円(税込)
DV保護命令・人身保護請求
【着手金】
165,000円(税込)
【報酬金】
165,000円(税込)
※付随する請求の料金については、いずれも離婚事件のご依頼をいただいている場合の料金です。
※【単体でご依頼いただく場合】いずれも11万円(税込)の追加費用と8,800円(税込)の事務手数料が発生します。
※実費(裁判所に納付する印紙代等及び内容証明郵便費用、交通費、その他事件処理に要する費用)は、依頼者にご負担いただきます。
慰謝料請求
請求する側
【着手金】
165,000(税込)
【訴訟着手金】
110,000(税込)
【報酬金】
経済的利益の19.8%(税込)
※ただし、報酬金の最低額は110,000円(税込)とする。
【事務手数料】
8,800円(税込)
※裁判に移行した場合は、6,600円(税込)の追加費用がかかります。
請求されている側
【着手金】
(示談段階の場合)
165,000円(税込)
(訴訟提起されている場合)
330,000円(税込)
【報酬金】
減額金額の16.5%(税込)
※ただし、報酬金の最低額は110,000円(税込)とする。
【事務手数料】
8,800円(税込)
※裁判に移行した場合は、6,600円(税込)の追加費用がかかります。
弁護士法人ふくい総合法律事務所
最新記事 by 弁護士法人ふくい総合法律事務所 (全て見る)
- 11月17日(日)の休日離婚・不倫トラブル無料相談会の受付は終了しました。 - 11月 15, 2024
- 10月26日(土)の休日離婚・不倫トラブル無料相談会の受付は終了しました。 - 10月 25, 2024
- 9月28日(土)の休日離婚・不倫トラブル無料相談会の受付は終了しました。 - 9月 27, 2024